中高生のスマホ依存の危険性について

中高生のスマホ依存の危険性について

中高生のスマホ依存が今、注目されています。
これは中高生に限ったことではないのですが、食事中や睡眠前、ちょっとした時間に暇さえあればスマートフォンを操作する、メールやラインを逐一チェックしないと気が済まないという人も中にはいるのです。もちろん、限度を事前に定めてしまえばなんら問題はないのですが、中高生の場合は、使用を制限することによって逆に学校で仲間はずれにされたり、いじめが助長されてしまう可能性もあるのです。

 

もちろん、すべてのケースでそうというわけではないのですが、やはり中高生のスマホ使用、そしてその制限については慎重に進めていく必要があるのです。
中高生のスマホ依存が進行してしまうと、それなしでは生活していくことができなくなります。精神的にも非常に不安定な状態に陥りやすくなるので、こうした状態を防ぐためにも、スマホを買い与えるタイミングで、いくつかの約束事をしておくといいでしょう。

 

例えば、夜間の使用は控えるようにする、もしくは月々の使用量を制限していくといった風に、何かしらの対策を施していくのです。周りの同級生などからの影響も気になるという場合には、友人同士、数人で一緒にスマホ使用に関しての決まり事をしていくのもいいかもしれません。自分だけであれば不満もでるでしょうが、周りと足並みをそろえていけば幾分その不満も減らしていくことができるかもしれません。

 

スマホへの依存は深刻化すればするだけ、抜け出すのが難しくなってきます。これは大人でも同様なのですが、社会的な立場、周りの環境によっては中高生の方がよりその影響を受けやすいのです。

 

思春期の多感な時期だからこそ、野放しにするのではなく、ある程度親がスマホの使用についてもチェックしておくということが重要になってくるのです。もちろん、あまりに過度な干渉は逆効果となることもあるので、あくまで子供のプライバシーを侵害しない程度で、その使用を制限していくようにしましょう。